八代目大樋長左衛門、鰐口釣花器、大樋焼飴釉作品、直筆共箱、藪内流十一代目透月斉の極め蓋があり、蓋が2枚付いています、本作品には銘念踊となずけられ授与されました、十一代目透月斉は1865年~1942年没本作品は100年以上前に作造された名品です、飴釉の色艶形とも見事に仕上がった飴釉の魅力を十分に伝えた作品で透明感、濃淡が美しく発色して、鰐のような細長がく狭い口が開いている最高の味わいの晩年の最上位作品です。100年以上経過でも全体的に状態はよいです。共箱、蓋は古いです、茶道をたしなむ方には最高です、100年以上経過しても名作品はいつまでも残ります、竹筒もあり花を飾れます、最上位作品です。自慢の一品になります。なかなか個別の蓋も珍しいです。100年以上前の100年前の新聞の一部もお付けします、八代目の作品は人気も高く創意に満ちた茶道具作品を残しています。八代目は特に篦の使い方が最高に上手い人物で後の九代目は技術を継承しております。八代目大樋長左衛門は寛永5年1851年生まれ~昭和2年1927年77才没、生誕170年になります、没後95年です、大変貴重な作品です初名は大樋宗春のちに大樋長左衛門松清の号大徳寺486世宗般玄芳から受ける、隠居名似玄斉、サイズは幅36センチ、32センチ、高さ11センチです重厚な作品で、藪内流の極め作品です3月末までの出品となります、コメントをお待ちしております
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | 新品、未使用 |