現代ガラス工芸の名工「黒木国昭」の作品になります。作者は1991年、ガラス工芸の分野で初めて国が表彰する卓越技能者“現代の名工”に選ばれました。ガラス工芸として国宝に一番近い人物と言われています。本作は黒木国昭を代表する【琳派】シリーズの「手吹きガラス 金彩琳派 棗」 になります。写真映り以上に重量感、存在感がある逸品です。もちろん底に作者のサイン有ります。底面まで全面に亘り華やかに金彩と色ガラスで彩られ、地のブルーのガラスは光を通すことで一層魅力的な色合いとなります。華やかで様々な表情をお楽しみいただける棗になります。一期一会のこの機会に是非ご検討いただきたい逸品です。ただし付属品はございません。その分低めの価格設定にしております。今後もお値引き予定はございません。サイズ:直径約73mm 高さ約80mm付属品 :なし茶器としては未使用品ですが長年の保管品の為店頭で購入出来るような新品とは異なります。写真10枚目にありますように金属部分によごれ、多少のきずあり。長期自宅保管ですのでそれ以外にも保管時についたきずやよごれ、経年劣化などあるかもしれません。店頭で購入するような新品をご希望の方、少しでもキズがある事が受け入れられない神経質な方、中古品にご理解いただけない方の購入はお控え下さるようお願い致します。長期自宅保管、現状お渡し、など中古品のご理解宜しくお願い致します。再利用の梱包材を使用する場合がありますのでご了承ください。商品の性質上返品返金は致しかねます。江戸切子薩摩切子切り子冷茶碗 酒杯お猪口ぐい呑みコップクリスタルグラス華硝カガミクリスタル HOYAモーゼル伝統工芸切子ガラス工芸黒木国昭石井康治岩田久利但野英芳藤田喬平
商品の情報
カテゴリー | インテリア・住まい・小物 > キッチン/食器 > 食器 |
商品の状態 | 未使用に近い |