ドイツコダックのレチナシリーズは、1930年代から作られコンパクトで使いやすく、写りも良くライカやコンタックスに比べ手頃な価格のカメラとして人気があった名機です。レンズは一流レンズメーカーのシュナイダー、カール·ツァイスを使用し、シャッターもデッケル製コンパーを採用するなど良質なパーツを採用しています。このカメラは1954年に発売され、レンズはシュナイダーの名玉クセノン50mmf2.8が付いています。写りは良好です。外観は約70年前のカメラと思えない程目立つ傷、擦れ、アタリはありません。動作は各速度問題ありません。レンズ、ファインダーに大きな曇りありません。目立つ大きな傷、かび、皮の剥がれありません。 良品でお勧めのカメラです。 カラー...ブラック種類...コンパクトカメラ使用フィルム...35mmフォーカス...MF
商品の情報
カテゴリー | 家電・スマホ・カメラ > カメラ > フィルムカメラ |
ブランド | コダック |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |